キャンバス設定 テンプレートから作成

キャンバス設定 テンプレートから作成手順です

1.「らくらく印刷写真アルバム作成8」を起動すると、メニュー画面(下図)が表示されます。
  「ピッタリ画像配置」ボタンをクリックします。

2.「ピッタリ画像配置ツール2 アルバム8版」が起動され
  「キャンパスの設定」画面が前面に表示されます。

MEMO キャンバスの設定 何も設定しない場合
前回作成時のレイアウトが表示されます。

3.「キャンパスの設定」が表示されましたら、
   「テンプレートから作成する」を選択します。
   用紙サイズを選択します。
   ❸テンプレートを適宜選択します。
   ❹「プレビュー」チェックを入れます。
  「OK」ボタンをクリックします。

MEMO「テンプレートから作成する」、「プレビュー」について
にチェックを入れてテンプレートをクリックすると
左画面に選択したテンプレートが表示されます。
1.上記の様に「キャンパスの設定」画面が前面に表示されましたら、
  画面をずらします。


2.「テンプレートから作成する」にチェックをします。
  用紙サイズを設定します。
  テンプレートを選択します。
  「プレビュー」にチェックを入れます。
  プレビューが表示されます。


3.他のテンプレートをクリックすると「プレビュー」が表示されます。

4.キャンパスが設定されました。

手順2. キャンバスに画像を読み込みます

1.「画像読込」から「保存場所から読込(複数可)」を選択します。

2.「開く」画面が表示されましたら、
  画像の保存場所を選択し
  キーボードの「Shift」または「Ctrl」キーを押しながら画像を複数選択します。
  「開く」ボタンをクリックします。

3.画像が配置されました。

MEMO その他 画像の配置
画像をドラッグ&ドロップして枠の中に配置
画像をドラッグ&ドロップして枠の中に配置することができます。
画像を読み込む枠内をダブルクリックして画像ファイルを読み込む場合
枠内をダブルクリックして画像ファイルを読み込みます。
MEMO 画像を「デジカメ写真管理から読込」
付属の「デジカメ写真管理」から画像を読み込むこともできます。
1.「画像読込」から「デジカメ写真管理から読込」を選択します。


2.「デジカメ写真管理」が起動します。
   編集するフォトブックを選択し、フォトブックを開きます。


3.をクリックして編集する写真を選択します。
   ボタンをクリックします。


4.メッセージが表示されましたら「はい」ボタンをクリックします。


5.画像が配置されました。
手順3. 文字を入力します

1.テキストボックスをダブルクリックします。

2.「テキストの設定」から文字を入力していきます。
   先に入力されていた文字を消します。

文字を入力します。
「OK」ボタンをクリックします。
※他にもテキストボックスの文字の修正を行う場合は、の操作を繰り返します。

4.文字が変更されました。

手順4. 印刷します

1.編集が終わりましたら、「印刷」ボタンをクリックします。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: arrow_blue.png

2.プレビュー画面が表示されます。
  印刷プレビューを確認して、「印刷」をクリックします。

3.次に印刷画面が表示されます。
プリンターの選択や印刷部数など、各項目を設定します。
「印刷」ボタンをクリックして印刷を実行します。

手順5.画像形式で保存

1.「保存」ボタンから「画像形式で保存」を選択します。

2.保存するファイルフォーマット(BMP、PNG、JPG)を選択します。
  ※JPGの場合は圧縮品質を設定します。
  ※余白を含める場合は、にチェックを入れてます。

3.名前を付けて保存画面が表示されます。
  画像を保存する場所を指定します。
  ファイル名を入力します。
  「保存」ボタンをクリックします。

4.画像出力が終わりました。「OK」ボタンをクリックします。

5.画像形式で保存できました。

手順6. 作成した編集データをファイル保存します

レイアウトした写真を差し替えたい場合など、ファイル保存しておくと
データを再編集することができます。

1.「保存」ボタンから「名前を付けて保存」を選択します。

2.名前を付けて保存画面が表示されます。
  ファイルを保存する場所を指定します。
  ファイル名を入力します。
  「保存」ボタンをクリックします。

3.ファイルを保存できました。拡張子は、pgt になります。

保存ファイル(拡張子 pgt )を開く

1.ファイルを開く場合は「ファイル」メニューから「開く」を選択します。
  拡張子pgtのデータを開くことができます。
  ※画像として保存したファイル(BMP、PNG、JPG)は、再編集することはできません。

2.保存場所からファイルを選択し「開く」ボタンをクリックし
  保存ファイルを開きます。

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