・作成(保存)した住所録ファイルを開く ・オリジナル用紙を設定する
・バックアップ・復元 ・CSVファイルをインポートする
・住所録データをエクスポートする ・郵便番号データを更新する
・ソフト起動時にパスワードを設定する ・現在編集中のファイルにパスワード設定する
CSVファイルをインポートする
インポートボタンをクリックして、ファイルを開く画面を表示します。
ファイルが保存されている場所を指定し、インポートするCSVファイルを選択して、
[開く]ボタンをクリックします。
インポート画面が表示されましたら、項目対応表のデータを項目選択の中の
どの項目にインポートするかを設定します。
画面左側の項目対応表は、インポートするCSVファイルに入力されているデータが1件ずつ表示されています。
右側の項目選択は、インポートできる住所録の項目を表示しています。
ここでは「個人名前」を例に説明します。
まず、項目対応表から
❶[個人名前]をクリックして選択します。
次に、項目選択からインポートする項目を選択します。
❷ここでは[個人名前]をクリックして選択します。
項目選択を終えたら、
❸[追加]ボタンをクリックします。
そうしますと、[個人名前]の右の欄に「個人名前」が追加されます。
同様の手順を繰り返して、全項目を同じように設定します。
見出しが表示されている1行目をインポートしない場合は、
❹[1行目を無視する]をチェックします。
設定ができましたら、
❺[インポートする]ボタンをクリックします。
確認画面が表示されますので、[OK]ボタンをクリックします。